今月はギガが足りないから20GBに増やしたいな…



マイそくに変更して、通信費をもっと節約したい!
mineoを使っていて、こんな風にプラン変更を考えたことはありませんか?
その時、ふと頭をよぎるのが「事務手数料」の存在です。
「新規契約の時に使ったあの『エントリーコード』、もしかしてプラン変更でも使えば手数料が無料になるんじゃ…?」
結論から申し上げます。
その期待は裏切られますが、もっと良いニュースがあります。
- mineoのプラン変更にエントリーコードは「使えません」。
- なぜなら、mineoのプラン変更手数料は、そもそも「無料」だからです。
- ただし、「回線変更(D→Aなど)」を伴う場合のみ、手数料が発生します(この場合もコードは不可)。
「えっ、無料なの!?よかった!」と安心したあなた。
ちょっと待ってください。
油断は禁物です。
実は、プラン変更の中には、知らずに行うと3,000円以上の手数料が発生してしまう「罠」が存在します。
この記事では、mineo歴10年の筆者が、以下のポイントを徹底解説します。
- 手数料が「0円」になるプラン変更と、「有料」になるプラン変更の違い
- 「回線変更」で発生する手数料を最小限に抑える裏ワザ
- エントリーコードが余っている場合の賢い使い道
「知らなかった!」で損をしないために、ぜひ最後まで目を通してください。
読み終わる頃には、あなたに最適なプラン変更の方法が見つかっているはずです。
mineoのプラン変更でエントリーコードが使えない理由


マイページからプラン変更を進めていくと、あることに気づくはずです。
「どこを探しても、エントリーコードを入力する場所がない……」
これには明確な理由があります。
結論から言うと、エントリーコードは「新しい回線を開くとき」専用のチケットだからです。
そもそも、エントリーコードって何のためにあるの?
エントリーコードの本来の目的は、新規契約時に発生する「契約事務手数料(3,300円)」を無料にすることです。
- 新規契約: 新しく電話番号を取得する、または他社からMNPで移ってくる
- 回線追加: すでにmineoを使っている人が、2枚目、3枚目のSIMを契約する
これらはすべて「新しい回線の契約」にあたるため、コードが使用できます。
- 手数料がそもそも0円だから mineoでは、容量の変更やコースの変更(マイピタ ↔ マイそく)自体に手数料はかかりません。無料のものに「無料チケット(コード)」を使う必要がないのです。
- 入力フォームが存在しない マイページのプラン変更画面は、既存ユーザー向けに最適化されています。新規契約用の入力ステップ自体が省かれているため、物理的に入力する場所がありません。
「でも、事務手数料がかかるって聞いたことがあるけど?」
そう思われた方は、非常に鋭いです。 実は、mineoには「プラン変更」という言葉では括れない、手数料が発生する手続きがいくつか存在します。
次のセクションでは、「エントリーコードが使えないのに、手数料が発生してしまう要注意ケース」を詳しく解説します。
ここを知らないと、思わぬ出費に驚くことになります。
【警告】プラン変更でも「手数料」が発生する2つのケース


「mineoのプラン変更は無料」というのは事実ですが、実は100%正解ではありません。
手続きの種類によっては、「プラン変更」という名目であっても3,000円以上の費用が発生するケースがあります。
しかも、残念ながらこれらの手数料にエントリーコードは使えません。
知らずに手続きを完了して「えっ、今月の請求高い!」と驚かないよう、以下の2つのケースを必ず確認してください。
| 手続きの種類 | 事務手数料 | SIM発行料 | 合計(目安) |
|---|---|---|---|
| 容量・コース変更 (マイピタ↔マイそく) | 0円 | 0円 | 0円 |
| タイプ変更 (D/A/S回線間の移動) | 3,300円 | 440円 | 3,740円 |
| SIM再発行 (物理SIM↔eSIM等) | 0円 | 440円 | 440円 |
※SIM再発行手数料は現在0円のキャンペーン中であることが多いですが、発行料440円は必ず発生します。
ケース①:「タイプ変更(回線変更)」は新規契約と同じ費用
「ドコモ回線(Dプラン)からau回線(Aプラン)に変えたい」といった、回線の種類そのものを変更する場合は「タイプ変更」扱いになります。
この場合、mineo側では「現在の回線を廃止して新しい回線を作る」という処理が行われるため、新規契約と同じ3,300円の事務手数料が発生してしまいます。
ここでエントリーコードを使いたいところですが、前述の通り「既存契約の変更」画面には入力欄がありません。つまり、3,300円を回避する方法はないのが現状です。
ケース②:SIMの形状が変わる「SIM再発行」
「物理SIMからeSIMに変えたい」「SIMカードを失くしたので再発行したい」という場合も費用がかかります。
プラン変更(容量変更など)自体は無料ですが、その際に「ついでにeSIMにしようかな」とSIMの形状を変えると、SIM発行料(440円)が加算されます。
数百円ではありますが、「完全無料」ではないので注意が必要です。
プロの裏ワザ:どうしても3,300円を払いたくない時は?
「タイプ変更で3,300円も払うのは納得いかない!」という方には、一つだけ回避ルートがあります。
それは、今の回線を解約して、新しく「新規」で契約し直すことです。
新規契約であれば、エントリーパッケージ(エントリーコード)が使えます。
Amazonで数百円のパッケージを買えば、3,300円の事務手数料を丸ごと無料にできるため、差し引き約3,000円ほどお得になります。
▶︎ 下記の記事で、最も安くパッケージを手に入れる手順を画像付きで解説しています。
既存ユーザーが「手数料3,300円」を無料にする唯一の方法


「タイプ変更はどうしても3,300円払わなきゃいけないのか……」と諦めるのはまだ早いです。
実は、mineoを一定期間利用している方なら*「事務手数料をタダにする魔法のチケット」をすでに持っている可能性があります。
それが、mineoの長期利用特典制度「ファン∞とく」です。
結論「契約内容変更事務手数料無料特典」を確認せよ
mineoのマイページ内にあるプレゼントコーナーに、「契約内容変更事務手数料無料特典」というクーポンが届いていませんか? これがあれば、タイプ変更(回線変更)に伴う事務手数料3,300円が、エントリーコードを使わずとも「0円」になります。
【図解】特典の確認・利用手順(3ステップ)


トップ画面を下にスクロールし、「プレゼント」または「ファン∞とく」の項目をタップします。
「契約内容変更事務手数料無料特典」があればラッキー!プラン変更(タイプ変更)の手続き画面で、この特典を適用するチェックボックスが表示されます。
注意:この特典でも「無料にならない費用」がある
非常に強力な「ファン∞とく」の特典ですが、注意点が一つだけあります。
この特典で無料になるのは、あくまで「事務手数料(3,300円)」のみです。
回線変更の際に必ず発生する「SIMカード発行料(440円)」は、残念ながら割引対象外となります。
それでも、3,740円かかるはずが「440円」で済むのは大きな差ですよね。ランチ3回分以上の節約になります!
「マイページを見たけど、特典がなかった……」
その場合は、無理にタイプ変更(回線変更)を進めるよりも、一度解約して「新規契約」し直す方が安上がりなケースがほとんどです。
新規契約なら、Amazonで購入したエントリーパッケージが使えるからです。


FAQ:プラン変更とエントリーコードのよくある質問


- Amazonで購入したエントリーコードが余っています。プラン変更に使えませんか?
-
残念ながら使えません。しかし、プラン変更の手数料はもともと「無料」です。 エントリーコードは「新規契約」や「回線追加」を無料にするためのものです。プラン変更には入力欄すらありませんが、手数料はかからないのでご安心ください。余ったコードは、有効期限内であればご家族や友人の新規契約時にプレゼントすると非常に喜ばれます。
- プラン変更をすると、今受けている「月額料金割引」などのキャンペーンは消えますか?
-
基本的には継続されますが、条件によっては終了する場合があります。 多くのキャンペーンは「デュアルタイプ(音声SIM)限定」などの条件があります。例えば、音声プラン(マイピタ)からデータ専用のマイそく等へ変更した場合、割引対象外となり特典が終了することがあります。変更確定画面に表示される「適用中のキャンペーン」を必ず確認しましょう。
- プラン変更の手続きをしてから、実際に切り替わるのはいつですか?
-
基本的には「翌月1日」から適用されます。 mineoのプラン変更は、毎月25日までの申し込み分が翌月1日から適用されます。26日以降は翌々月からの適用となるため、月末ギリギリの変更には注意が必要です。なお、プラン変更が完了するまでは、今のプランのまま使い続けることができます。
- エントリーコードを他人に譲渡しても大丈夫ですか?
-
はい、全く問題ありません。 エントリーコード自体に個人情報は紐付いていません。Amazonなどで購入したパッケージや、ファン∞とくで貰った電子コードを、まだmineoを使っていない知人に教えてあげるのは、mineoユーザーの間ではよく行われている「賢いシェア」の方法です。
まとめ:mineoプラン変更の最適解
お疲れ様でした。最後に、mineoのプラン変更とエントリーコードに関する重要ポイントを振り返りましょう。
究極のチェックリスト
- 結論: プラン変更にエントリーコードは使えない(入力欄がない)。
- 安心点: 通常のプラン変更(容量・コース変更)は、そもそも手数料0円。
- 要注意: 「タイプ変更(回線変更)」は3,300円の手数料が発生し、コードも使えない。
- 既存ユーザーの武器: マイページの「ファン∞とく」に無料クーポンがないか必ず確認する。
- 最強の裏ワザ: 3,300円を払うくらいなら、一度解約して「新規契約」し直す方がパッケージ代だけで済むためお得。
最後にプロが教える「賢い選択」の基準
あなたの今の状況に合わせて、最適なアクションを選んでください。
今の回線のままプランだけ変える方
手数料は一切かかりません。
今すぐマイページから手続きを済ませて、翌月からお得な料金プランを楽しみましょう!
回線も変える(タイプ変更)予定の方
そのまま変更すると3,300円の損です。
一度解約して、Amazonでエントリーパッケージを買ってから「新規」で申し込むのが最安ルートです。
\ 事務手数料3,300円をタダにする! /
「知っているか、知らないか」だけで、スマホ代の節約額は大きく変わります。
この記事の内容を実践して、賢く、ストレスのないmineoライフを送ってくださいね!








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